【長崎】雨の日のロケーション撮影


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「長崎は今日も雨だった」

雨のイメージが強い長崎。フォトウエディング・前撮りのロケーション撮影は基本的には屋外です。毎日晴れているとは限りません。雨の降る確率がとても高い季節もあります。

実際に長崎にはどれくらいの雨が降っているのかを調べてみました。2016年長崎の降水日数は全国15位の127日。2006年は119日です。
出典:総務省統計局「統計でみる都道府県のすがた2018」

2~3日に1日は雨が降っていることになります。しかし、降水量は全国42位。1日中ずっと降っているわけではなさそうです。

デイツのロケーション撮影は小雨決行です。雨が降るケースは十分予想できます。

撮影当日は絶対に晴れるだろうと考えてしまうと、天気が悪くなっただけで心待ちにしていた分テンションが下がってしまうかもしれません。

写真は一生モノ。気分が落ちこんでしまうと、表情にまであらわれてしまいます。気持ち良く撮影できるように、天気が悪かったときのこともしっかりと準備をしておきましょう!

【ロケーション撮影における雨天の対応】
デイツでは、雨の日でも撮影しやすいグラバー園・出島などの場所をご提案しています。事前に予備のロケ地として屋内の場所を指定することも可能です。

また、撮影当日にロケーションからスタジオ撮影への変更もお受けいたします。

万一大雨により撮影が困難になった場合は1ヶ月以内の延期もできます。ただし、延期した場合でもすぐに撮影できるケースは少ないことを念頭に入れておいてください。

ちなみに、掲載写真は雨の日撮影の先輩カップルです。これまでも多くの雨天撮影も手掛けてきました。

移動中の歩行は大変になりますが、私たちスタッフがサポートするので大丈夫です。写真が暗くなってしまいそうといった心配もご無用。プロのカメラマンは雨の日とは感じさせない明るい写真を収めます。

雨の日の撮影はけっして悪いことばかりではなく、晴れの日では実現できない写真を撮るチャンスがあります。

階段やバルコニーで撮ったり、傘やフォトプロップスなどの撮影小物を使ってみたり。天候を活かした濡れた石畳を歩く演出は、雨ならではの趣のある写真になります。

さらに、観光客も少なく貸し切り状態。恥ずかしがり屋の二人ならむしろ雨は好都合かもしれません。雨の中苦労して撮影をしたことも後々は特別な思い出になるはずです。

最後に余談ですが、
人物いわゆるポートレートのロケーション撮影は、薄曇りの日が最良と言われています。

花嫁の肌がキレイに写るのは、太陽光がふんわりフラットになる曇りの日です。

晴れの日は、眩しくて目が開けられません。そのため、斜光・逆光で撮影することになりますが、常に太陽の位置を気にしながらの角度となり、背景が単調でありきたりになりがちです。

その点、曇りの日なら、360度どの向きでも撮影が可能になるので、写真のバリエーションが格段に広がります。

また、暑い日の晴天は想像以上に体力を消耗します。5㎏前後のドレスや打掛を着用する新婦の顔には、疲れが見えてくることもしばしばです。雨が止んだ曇り空ならベストコンディションで撮影できる可能性も秘めています。

青い空に青い海。そこに新郎新婦。そういったシチュエーションはウエディングフォトというよりは風景写真のようです。本来のウエディングフォトは二人のキラキラとした幸せな表情を捉えた写真です。

曇りだから、雨だからといって、がっかりする必要はないのです。肩を落とさず前向きにとらえて、最高の笑顔でロケーション撮影に臨んでください。

長崎和装前撮り

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DEITz(デイツ) について

DEITzは、ナガサキフォトサービスとして創立後、写真と映像の総合プロダクションとして、長崎地域で歩んできました。婚礼をはじめ、成人式や卒業などの記念・集合写真の撮影・プリント、ストックフォトのレンタル、講演会やイベントの写真映像撮影・編集に至るまで、お客様のニーズにお応えできるクォリティの高いコンテンツをご提供いたします。

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